2013-01-16 書くために読む。 実務 書くために読む。 話すために読む。 話すために聞く。 書くために聞く。 そうすれば、興味としてのインプットと、仕事としてのアウトプットは常にリンクすることになります。 ブログは、明日お客さまに提案するネタ帳であり、本も情報発信するつもりで読み、そのままレジメにし、原稿のアイデアにする。そこでの新たな気付きは、すぐブログへ。 そうすれば、いつも仕事をし、いつも仕事をしていない環境ができあがります。