書くために読む。

 書くために読む。
 話すために読む。
 話すために聞く。
 書くために聞く。

 そうすれば、興味としてのインプットと、仕事としてのアウトプットは常にリンクすることになります。
 ブログは、明日お客さまに提案するネタ帳であり、本も情報発信するつもりで読み、そのままレジメにし、原稿のアイデアにする。そこでの新たな気付きは、すぐブログへ。 

 そうすれば、いつも仕事をし、いつも仕事をしていない環境ができあがります。